「ストレス=悪」じゃない

最終更新: 2019年2月23日

毎週木曜日の夜に、愛ランドあさひさんでヨガクラスを担当させていただいています。

パワーヨガのような激しい内容ではなく、毎回テーマを変えて、どちらかというと身体の不調を軽減するような動きを意識しています。

1日の終わりをゆったりとした呼吸で自分の身体と向き合い、穏やかに自分の時間を取り戻す、そんな機会にしたいと思っています。


今週は、自律神経を整えることとストレスケアがテーマ。

最近私も、主に仕事のストレスで体調を崩す方の話をよく耳にするようになりました。


ストレスが身体に悪いということは一般的に言われることですが、実は、それは一部の人に限られるということがわかっています。


どんな人かというと…

それは「ストレスは身体に悪い」と思い込んでいる人たち、だそうで。

逆に、ストレスというエネルギーを力に変えることができれば、これは自分を成長させるまたとないチャンスでもあるとのこと。


そのために一番大切なことが、自分がこういうこと(具体的内容)によってストレスを感じるんだということをしっかり認めて、そういうときに体がどういう反応をするのかを知ること。

ストレスとは、自分の大事なものを脅かすもの。

恐怖を感じることで、自分が何をいちばん大切にしているかということを知ることができる。

これはある意味とても重要な機会で、だから、その大事なものを守るためにそれをどう使うか考える。自分のやるべきことが見えてくる。


ストレスを力に変えるんですね。


いや、そんなこと考える余裕なんかない、と思う方。

とりあえず、目を背けるのはいちばん良くないことだけでも知っていると違うと思います。

今の自分の感情を、

できたら紙に、切れ端でもなんでもいいから、そこに書く。

怒りを感じたら「怒」、悲しいと感じたら「悲」。

この人(自分)は今、こういう感情なんだと可視化して認めること。


そして、もう一つ。

ストレスを感じたときこそ、他人に優しく、何か親切なことをしてあげると、自分のストレスが緩和されることも実証されています。

不思議ですよね。


あとは、1日3分からで良いので、瞑想する時間をとる。

3分なら絶対できます。

鼻呼吸で、吐く息を長く、呼吸だけに集中する。

考えが浮かんでも全然OK、ただ流す。そして、また呼吸に意識を戻す。


考えることに疲れたら、ぜひ。