ヨーガスートラ 1-24 〜自然の摂理とは〜








1-24

苦悩、行い、行いの結果から自由であるという特徴を持つ存在がイーシュヴァラ(自然の摂理)です。




イーシュヴァラとは、「自然の摂理」のこと。



人間とイーシュヴァラの根源は、一つの揺るぎない存在であり、変わらない真実です。


でも、根源は同じでも、人間は悩み苦しみながら生死を繰り返す輪廻に縛られます。

それは、人間は本当の自分を知らないという無知と、無知ゆえの混乱があるからです。


混乱は、不安と恐怖と欲望を生み、そんな思いが人を行いに駆り立て、カルマ(業)を生みます。



世界と一つであること。


今、この瞬間、この場所の、実体のあるすべての存在が自分の本当の姿。



カルマの束縛から自由になり、イーシュヴァラと完全に一致した自分であるためには、本来カルマから自由である真実の自分自身を理解することです。


yogaは、本当のことを見極める目を磨く方法。

そして、真実を深く理解するために瞑想があります。


これは、頭だけで理解しようとしても無理。

ボディもハートもマインドも全部を使って、繋げて、繋がっていくんだと思います。




※参考書籍:やさしく学ぶYOGA哲学 ヨーガスートラ