私のストーリー #1

最終更新: 2019年9月26日

ここへきて、というか今更ですが…

私がヨガや漢方学に興味を持ったきっかけに触れていなかったので、少しご紹介したいと思います。

私は、物心ついたときから「健康」という言葉に敏感でした。


それは、母の病気のことがあったからだと思います。



私の母は、私が2歳の時に脳腫瘍の手術を受け、その後遺症で日常生活に家族の支えが必要でした。

仕事や娘である私の面倒をみることはもちろん、自分のことを自分で決めて行動するということができなくなり、一日2回の薬がかかせない生活を送っていました。


幸い母は婿取りで、祖父母(母の両親)と同居しており、祖父母も元気だったため家族みんなで彼女を支え、私も何の不自由もなく育ててもらいました。

特に祖母は、私の母代わりとして授業参観に来てくれたり、毎日お弁当を作ってくれたり、何よりたくさんの愛情を注いで育ててくれました。


大好きなばあちゃん。


でも、ばあちゃんセレクトの私の服はちょっとダサかったり、お弁当が地味だったり…

まだ小学生の私はそれが少し嫌で、周りの友達と比較して憂鬱に感じていたこともあります。


こんな思いをするのは、お母さんが病気になったせいだ。


口には出さなかったけど、ずっとそう感じていました。

「健康である」ということは、人が幸せに生きる上で一番大切なことだと小さい時に身を以て知っていたのだと思います。



ヨガとの出会いは、本当にちょっとしたこと。


社会人になってから、インドへのひとり旅を経験してその魅力にはまり、帰国後に哲学などに触れるなかで、ヨガについても知ったような気がします(ちょっとうろ覚え)。



ちょうど同じ時期にサーフィンも始めたこともあって、心が解放されて自由になる感覚、自然と一体になることの心地よさなどが共通していて、両方夢中になっていました。


心も体も健康ってこういうこと!


自分の心が何かに束縛されて苦しくなっていたことにも気づいて、ヨガやサーフィンで体が変わると心にも変化が訪れ、もっと自由になって自分らしく生きたい、と自分軸を意識するようになったのだと思います。


ヨガは、私に欠かせないものだと確信。

Holt yoga schoolにてトレーニングを受け、エデュケーターとしての資格を得て、今に至ります。


長くなったので、次へ続きます(・・;)