肝をいたわる

最終更新: 2019年3月10日

今年の冬は穏やかで過ごしやすかったですね。

そして、気づけばもう3月。

春!

花粉症の方には辛い時期かもしれませんが、

だんだん暖かさが増して出かけやすくなり、私は大好きな季節です。




中医学の五行説に当てはめると、春は「肝」の働きが活発になる季節。

「肝」と関わりの深い自律神経系の乱れが表れやすく、

ここが弱っていると怒りっぽくなったり気分が落ち込みやすくなったり…

その他、肝臓・胆のう、情緒、消化、血液量、目や爪、筋肉や腱などの

トラブルも多くなるといわれています。


今月から、NIJIYA yoga及び愛ランドあさひさんのヨガクラスでは、

肝(肝臓・胆のう)の経絡をいたわる陰ヨガを取り入れていきます。

筋肉の力を抜きながらじっくりと時間をかけてポーズを深める陰ヨガは、

慣れるまで少し戸惑うかもしれませんが、より呼吸が深まりやすくなり、

自分の内側と向き合う良いチャンス。

関節が伸ばされ、柔軟性が増し、気や血の流れが良くなる感覚は、

慣れるとどんどん病みつきになります。



ただなんとなく、季節の移り変わりを感じるより、 未然に季節に応じた身体のケアをしてあげることで、 もっと気分良く、新しい季節を楽しめると思います。


ヨガに限らず、体を動かすことは

体だけでなく、心を健康に保つ上でかなり重要。

無駄に悩むことが増えたら、

少し体を動かして、頭の中を一旦リセット。

作業効率も上がるはずです。